入れ歯
入れ歯が合わない
入れ歯が痛い
入れ歯の見た目が気に入らない
入れ歯を入れたことのある人は入れ歯にさまざまな印象があると思います。
たかはし歯科クリニックではまず入れ歯を入れる前に個人個人の噛み合わせのリスクを診断します。
入れ歯の形を考える前にその人個人の失った歯の本数、箇所、噛む力、土台となる歯の状態などを徹底的に考察することから考えます。
その上でその人に最も適していると思われる入れ歯についてご提案します。
今までも多くの入れ歯をつくってきました。
その製作に当たっては型をとるだけでなく、噛み合わせをみたり歯並びをみたり、様々なステップがありますが、 どのステップが欠けていてもいい入れ歯はできません。
今までの経験をもとに入れ歯の製作に当たっては責任を持って全力で取り組んでいきたいと思っています。
入れ歯にお悩みの患者様はぜひ一度ご相談ください。
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治療用義歯という考え方
入れ歯は、歯の型をとればすぐできると思われている患者さんもいらっしゃるかもしれません。
ただ、入れ歯の製作にあたっては様々な工程があります。
それに加え、画一的な制作方法では対応できないような症例もあります。
残っている歯の状態が悪い方、入れ歯の大きさに慣れるかどうかわからない場合、食事や会話をしてみなければわからない 入れ歯の問題は多くあります。
当院では、この普段の生活で生じるお口の様々な動きを「治療用義歯」というものを利用し 情報を収集していく場合があります。
治療用義歯から得られた情報をもとに最終的な入れ歯を作ることでより良い入れ歯を作ることができるようにもなります。