院内紹介
コロナ対策
たかはし歯科クリニックでは以下の点を重視して新型コロナウイルス対策を行っています。
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スタンダードプリコーションの遵守
歯科診療にあたっては、全ての患者様は何らかのキャリアとみなして、グローブ、マスク、フェースガード(または防塵グラス)、白衣(必要に応じて防水エプロンの重ね着)などの個人防護具を着用し、スタッフ一丸となり感染防御に当たります。
患者様毎に、グローブを交換し、滅菌済みのタービンハンドピースや器具類を使用し、使用後には速やかに滅菌を行います。
処置前にリステリンでのガラガラうがいをしていただき、感染因子を減少します。
タービンや超音波スケーラーの使用時には、バキューム・口腔外バキュームを使用します。 -
来院される患者様の健康観察
来院された患者様におかれましては初めに体温の計測にご協力をいただいています。
当日37.5℃以上の発熱されている患者様に対しては診療の延期をお願いすることもあります。
治療の緊急性がある場合には歯科医師と相談の上対応を決めさせていただいています。 -
スタッフの健康観察
スタッフはこまめな手指消毒を徹底しています。
又、毎日の体温チェックなど健康観察を徹底しています。 -
アルコールでの清拭について
エンベロープを有する新型コロナウイルスは、70%消毒用アルコールで不活化するため、ユニットを始めとする周辺環境に噴霧や清拭をします。
また、ユニットだけでなく待合室やドアノブなどをアルコール消毒しています。
受付に感染防護防護のシート貼っています。
診療室を離れる際は、その都度、アルコール系擦式手指消毒剤による手指の消毒をしています。
キッズスペース
たかはし歯科クリニックには小さなお子さんに利用していただけるようにキッズスペースを用意しています。
お子さんの治療の待ち時間にも、またお母さんの治療の間の待ち時間にも利用することができます。
木の滑り台と共に多くのお子さんの来院をお待ちしています。
診療室
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第一診療室 -
第二診療室 -
第三診療室 -
第四診療室
たかはし歯科クリニックにはさまざまな種類のユニットを用意しています。
痛みがある人、検診にいらした人さまざまです。
治療が必要な人は一刻も早く治療ができるような効率的なユニット。
予防として検診に通われる人は落ち着いた雰囲気のある個室。
小児は子供が通いたくなるような楽しい雰囲気のユニット。
それぞれが快適に過ごせる待合室と治療空間を目指しました。
その結果、まずは成人と小児の治療スペースを分けました。
さらに成人は治療ユニットと予防ユニットを分けます。
予防として検診に通われる人には個室を設けます。
皆さんにおいてベストの場所で最高の治療を行いたいと考えています。
お子様用診療室

小児の治療ユニットは横に寝転ぶタイプと大人と同じで椅子型のタイプの2つのユニットを準備しています。
小さい頃は寝転ぶタイプだったお子さんも成長に合わせてユニットを変化させていきます。
子供の成長にあわせてユニットを変えていくことができます。
楽しい雰囲気のカラフルな床とゴロンと横になった時、天井にはたくさんの動物が描いたイラストを見ることができます。
何匹の動物を見つけることができるかお子様と一緒に見つけてみましょう。
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待合室
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カウンセリング室
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レントゲン室
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パウダールーム
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WC